■本日オススメブランドはジャンフランコ・フェレ (GIANFRANCO FERRE)
BRAND NET(ブランドネット)http://ds.brand-oroshi.jp/brandnet/
1978年に創立したイタリアのアパレルブランド。
創立者はジャンフランコ・フェレ(Gianfranco FERRE)。ジャンフランコ・フェレは
1944年8月15日、イタリアのルガーノに生まれる。1969年、ミラノ工科大学建築学科を卒
業。 建築家の資格を持つ。よって服自体も建築物的。卒業後に赴任したインドで東洋の文
化に 触れ、影響を受ける。帰国後、1972年にアクセサリーのデザインを手掛ける。女性友
達に 贈った自作のアクセサリーがきっかけでデザインの道へ。
1974年、パイラで初のプレタポルテコレクションを発表。
1978年、自身の名を冠してレディースコレクションをミラノで発表。
1982年、メンズコレクションを発表。
1987年、セカンドラインである「ジャンフランコ・フェレ ストゥーディオ(GIANFRANCO FE
RRE STUDIO)」を発表。
1989年、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)のクリエイティヴ・ディレクターに就任。
1990年、フランスの「金の指貫き賞(デ・ドール賞)」を受賞。
1996年、惜しまれつつもクリスチャン・ディオールのクリエイティヴ・ディレクターをジョン・
ガリアーノ(John GALLIANO)に譲る。「クチュールはディオール以外は考えられ
ない」との言の通り、以降、オートクチュールには携わらない。
1996 A/W より、「ジー・エッフェ・エッフェ(GFF)」をスタート。当初は「GIEFFEFFE」と表
記していた。
1997 S/S より、「ジャンフランコ・フェレ ジーンズ(GIANFRANCO FERRE JEANS)」をスタ
ート。
2005年、複数のラインをオートクチュールとプレタポルテのブリッジラインであるハイゾーン
プレタポルテの「ジャンフランコ・フェレ(GIANFRANCO FERRE)」、コアビジネスであるプレタ
ポルテの「フェレ(FERRE)」、ディフュージョンラインの「GFフェレ(GF FERRE)」の3つに集
約し、ビジネスを拡大。尚、レディースの Lサイズコレクションは、「フェレ」の中に「フェ
レ・レッド(FERRE Red)」として存続する。
2007年6月17日、ジャンフランコ・フェレが脳内出血により、62歳の若さで死去。
ミラノモードの「3G(スリージー)」として、故ジャンニ・ヴェルサーチ(Gianni VERSACE)
とジョルジオ・アルマーニ(Giorgio ARMANI)と共に、1980年代後半のミラノを引っ張っ
た。
2009 S/S より、トマソ・アキラーノ(Tommaso AQUILANO)とロベルト・リモンディ
(Roberto RIMONDI)がレディースウェアラインのクリエイティヴ・ディレクターを務める。
ジャンフランコフェレについて ジャンフランコ・フェレは切れ味の鋭い服作りが印象的。キー
コンセプトは「赤」と「革」。 特に「赤」はジャンフランコ・フェレのシンボルカラーである。
学生時代、建築学を専攻していただけあり、論理的な計算と素材の特性を活かした構築的
なデ ザインを得意とする。その構築的なデザインにインドやアジアの滞在経験が有機的に
結合され、 論理的思考が織り成す構築的で優美な独特の美学を醸し出す。
ただ、フェレの商品の品質は非常に良いが、個々の商品の価格はそれに相応して非常に高
い。 よって、コーディネートに必要な全てのアイテムを揃えるのは、少なくとも一般家庭には
難し いであろう。それを踏まえて、敢えて上流階級を世間にアピールしたい人は、全身をジ
ャンフ ランコ・フェレでコーディネートしてみてはいかがであろうか。
ジャンフランコ・フェレ (GIANFRANCO FERRE) http://www.gianfrancoferre.com/
BRAND NET(ブランドネット)http://ds.brand-oroshi.jp/brandnet/